murmure

 

R.W.D

 


新しい香りが出来上がりました。


冬の寒さと暖かさ

冴えた空気の中を通る白い光

落ち葉に覆われた土

冬に咲く薔薇

暖炉のぬくもり

人の気配が残る部屋

スパイスのきいたホットワイン. . .


これらの香りのイメージから浮かんできたアルフェベットはRとWとD。

アルファベットシリーズの第2弾です。


香りを作ると様々な情景や言葉、記憶が浮かんできます。


香りを単にいい香りとして捉えるだけではなくて、

その感覚をより繊細にして意識の層を深めていくことで、

さらなる広がりと新しい体験を楽しむことができます。


滲んで、混じって、流れて、過ぎて、消えていく、、、


曖昧で儚い束の間の感覚ですが、そこにはしっかりとした何かが

残されています。

その何かにはその時の自分自身の心の有様が映し出されるように思います。


香りからイメージする色で自由に絵を描いてみたり、

詩を作ってみたり、踊ってみたり、歌ってみたり。

直感で香りを感じて、それを言語化、視覚化する。

右脳と左脳をバランスよく使い、連動させるように。

眠っている感覚を呼び覚ますように。


お鼻をクンクンさせてリラックスするだけではない、

香りの楽しみ方はたくさんあります。


他にも様々な香りの楽しみ方を探していきたいと思っています。



今回の香りたちは幸福にもアメリカのL.A.にあるemikoさんの

プライベートブティックnanamina boutiqueへと旅立っていきます。


emikoさんのL.A.での素敵な暮らしぶりは今月号のGrazia(2月号)

に5ページにもわたって特集されています。

ぜひ本屋さんでお手に取ってみてくださいね。





 

08/01/12

 
 

次へ >

< 前ヘ

アーカイブへ